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2015-02-07 18:11    長財布レディース
太一「霧、俺だって自分が何者かくらい知ってる。もう破滅はいやだ」 太一「そんな記憶もいやだ。だから俺は闘う。自分と、闘うんだ」 霧「……………………なぜ……なぜわたしを助けたんです?」 再度問いかけて来た。 霧「見殺しにすればよかった。わたしがあなたのことを敵視していたのは……知ってるはずなのに……わたしを助けても何の得にもならない」 太一「得さ。霧が生きて、俺の心に影響を与えてくれるなら……それは得なんだ。前に話したろう?」 霧「……あ……」 太一「それに霧が死んだら美希が悲しむ。霧の本意ではないだろう?」 霧「……はい」 うん。ほんの少し、素直な霧だ。不必要にからかわなければいい。 太一「ここらへんにしておこう。霧だってそう簡単には納得できないだろうし。しっかし、すっげえ威力」 投石が木に穿った穴。完全に内部にめり込んでいた。 霧「……」 太一「さ、帰ろうぜ」 霧「黒須先輩が……わからなくなりました」 太一「そうか」 ただ、欺いているだけ。自分のために。霧はどこまでも、人が正しい状態でいてくれることを期待してしまうのだろう。 太一「あと曜子ちゃんの言ったこと、本気だと思う」