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2015-02-06 02:36    プラダ 二つ折り財布 レディース
 ジーンズをはきながら、訊く。 「解けたわけじゃない。だが、盗品を所持してはいない。あんたの申し条を信用するしかないじゃないか」  慎平は腹立たしそうに、呟いた。 「じゃ、警察には?」 「そんなに突きだしてほしいのか」 「そのほうがすっきりするわ。あなたのこと、訴えてやる。私を裸にして大事なところをかきまわしたでしょ」  女は、どこまで本気で言っているのか。警察に訴えるといいながらも、その眼は怒ってはいないし、むしろ、牝猫のように悪戯(いたずら)っぽく笑ってさえいる。  こんな妖精のような小娘とつきあっていると、慎平は芯が疲れる。  もう年なのだ。自分では若いと思っていたが、三十五歳といえば、世間的にいえばもう中年だ。慎平は収まりのつかない気分で腕時計を眺め、 「おい。いつまでぐずぐずしている。もう二時半だぞ。早く帰りたまえ」 「二時半? あーら、困った!」 「何が、困ったんだ」 「もう電車がないわ」 「あたりまえじゃないか」 「困ったわ。岸和田までじゃ、タクシー代が損だわ。——ねえ、ね、オジさん、ここに泊めてよ」  オジさん、には参った。それに晴美の言葉使いは関西弁ではない。歯切れのいい標準語だった。それも、ちょっとひっかかった。 (が、大阪に住んでいるからといって、みんながみんな大阪弁とは限らない。現にこのおれだって——) 「ねえ、泊めてくれなければ、警察に届けるわよ。あなた、泥棒でもない女に淫行を働いたのよ。職権乱用よ」