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2015-02-05 19:56    プラダラウンドファスナー
「ああ、それでしたら、日光署の前でじゃありませんか? あのときは暗かったもので、はっきりお顔を見ていませんが、僕もお会いしたような感じがします」 「はあ……警察署の前、でしたか……」  添田はあらためて浅見の名刺に視線を落とし、何も肩書が印刷されていないのに困惑した表情になった。 「あの、失礼ですが、お嬢さまとはどういったお知り合いなのでしょうか?」 「それは……」  浅見が何と言って答えようかと、戸惑いながら口を開きかけたとき、かすかな足音がして「添田さん」という声と同時に、正面のドアが開いた。  智秋朝子であった。 「あら、お客さま?」  朝子はドアのところで立ち止まって、浅見を見て、もう一度「あら」と言った。 「あなたは、あのときの……」 「どうも、その節は」  浅見はひと懐こい笑顔で、ピョコンと頭を下げた。  朝子もつられて軽く頭を下げたが、浅見がなぜそこにいるのか理解できずに、添田の顔と交互に見比べるようにした。  その雰囲気から、添田は浅見が「招かれざる客」であることを敏感に察知したらしい。 「お嬢さまにご用とおっしゃってますが」  口調は丁寧だが、言外に「いかがしましょう?」という意味を籠めている。場合によっては追い返すことも辞さないということのようだった。 「そうね……」  朝子は一瞬の躊躇いを見せてから、思い返したように「ともかく」と髭の若者に向けて声をかけた。